部活動をアップデートせよ!キングコング西野さんの「新世界」を読んだ!今すぐ行動しよう。

部活動をアップデートせよ!キングコング西野さんの「新世界」を読んだ!今すぐ行動しよう。

こんにちは!DAWNAです。

現在、キングコング西野さんが無料公開している「新世界」を読ませていただきました。そこで、ふと改めて感じたことを書き留めたいと思います。

題して、部活動をアップデートせよ!!

どっかのニュースサイトでやってそうな企画ですが、前々から部活のあり方に疑問を感じていました。

そこで今回、「新世界」で触れられているオンラインサロンをモデルにして、今私が運営しているサイエンスクラブをアップデートしたいと構想中です。

・学校現場の部活動のあり方を考えている方

・コミュニティ形成に関心のある方

ぜひ、一読していただいてご意見をいただければと嬉しいです!!

これまでの部活の問題点

部活をアップデートせよ!!というくらいなので、これまでの部活の何をアップデートしたいのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。それをまとめてみました。

■これまでの部活動

・やることが決まっている

・活躍するのはレギュラーメンバー

・入部届けがいる

・部費は顧問が管理

もちろん、レギュラーになることだけが部活動のすべてではありません。レギュラーを支える他の部員がいて、はじめて部活動が成り立つものです。しかし、毎回毎回のレギュラーが固定化されることはよくあることで、それだと他の部員は直接、部に貢献した!という実感はどうしても低くなってしまいますよね?

運動部では仕方がないのかもしれませんし、それを否定しているわけでもありません。ただ、学校の中に他の部活動とはちょっと思考が違う部活があってもいいのかと思ったのです。

みんなが達成感を味わうにはどうしたらいいのか?

では、具体的にオンラインサロン化するというのは何が目的なのでしょうか?

私は「新世界」の中の以下の文章に心を惹かれました。

スタッフになれる権利を買った彼らは、美術セットを作ったり、証明を作ったり…『サーカス!』を作るまでの「仕事」に価値を見出した。

この文章を読んでこれだ!と思いました。なぜ、今オンラインサロン界隈が賑わっているのか?それは、多くの人と協力して1つのコトを作り上げるという過程に価値を見出しているからだと思います。

これって何かに似ているなぁ…あ、それって部活動そのものじゃん!そう思いました。

でも、今のままの部活動ではオンラインサロンのようには上手くいかない。だから、今運営しているサイエンスクラブそのものをオンラインサロンのような形態にすればいいのだと思ったのです。

■オンラインサロン化後

・やることは決まっていない

・得意な分野で貢献できる

・出入り自由

・会費の用途はみんなで決める

目指すは、これまでの部活動とは違うゆる〜いコミュニティの形成。

ゆるく繋がって、いつもは各自が好き勝手やっているんだけど、何か目的が発生したら集まってすぐに行動できる。これが私の思い描くアップデートされた部活動です。

構想したものはすぐに共有

思いついてすぐに生徒に考えを共有しました。以下は、生徒に共有した内容の全文です。

その名もサイエンスクラブ「オンラインサロン化構想」!!

オンラインサロンって、まぁ現代で言う塾みたいなものなんだけど、これまでの塾とは違って双方向でのやりとりを想定したものになっているんだ。

たとえば、これまでの塾だと君たちは教えられるという受け身の立場しかとることができなかったんだけど、このオンラインサロンでは君たちも誰かに自分のスキルを提供することができる双方向での教え合いが可能になっています。

それをサイエンスクラブの運営にも導入しようかと絶賛妄想中です。

今のサイエンスクラブの問題点は2つ。

① 多くの人が受け身の状態になってしまっている。

② 誰が何を担当するのかといったチームとしての連携が弱い。

この間の総会で一応、担当の割り振りを決めたけど、これも早晩自然消滅していくのではないかと危惧しています。

そこでオンラインサロン化の出番です。

オンラインサロンの参加者は月額料金を払ってサロンに入会します。そして、そこで参加者が何をするかは自由。自分たちのやりたいことをみんなでプロジェクト化します。

そして自分たちのやりたいことを達成するために必要なことを解決していきます。

たとえば、お金はどうやって集めるか(クラウドファンディング ・ポルカなど)、そのリターンはどうするか?(レポートの作成?講演会?)、広告やイベントロゴはどうするか?(デザイン部も設立する?)、当日の報道班・撮影スタッフはどうするか?などをみんなで考えていきます。

もちろん、そのプロジェクトには興味なくても、デザインには興味あるからそこだけ協力するよ!でもオッケー。みんなの好きな分野を持ち寄って、0から企画を成功させるのが目標です。

オンラインサロン化は、参加者に月額料金を支払ってもらうことで、何かサイエンスクラブのリソースを活用しないとという気持ちにさせる。これが私の目的です。

しかし、この目的が達成されることで、君たちの利益になることはたくさんある。

サイエンスクラブのリソースを活用することで、そこでの活動が自分のポートフォリオの1つになるのは間違いないし、さらに実際に企画を運営することでチームマネジメントやプレゼン力、情報発信力、そして何よりどうやってお金を集めるのかというこれからの社会を生きていくために必要な力を鍛えることができます。

オンラインサロン化することによって、これまでのように「何をすればいいんですか?」は通用しなくなります。自分で必要な情報(たとえば、クラウドファンディングってなに?そもそもオンラインサロンって?)は自分で得る必要があるのです。

そんな力って多分、君たちにとって絶対損にならない力だと俺は思うんだよね。。。。

少し興奮気味に書いたので、所どころ文章が稚拙になってしまいました…

なにが正解か分からないけれども行動することが大事だ!

いかがだったでしょうか?

学校もこれから変わっていかなければなりません。

まだまだ、構想段階で何も決まっていませんし、正解もわかりません。しかし、正解がないからこそ、行動してみないと分かりません。

見切り発車でもいいから、とりあえず行動して、その都度修正していくスタイルで頑張っていきたいと思います。

また、軌道に乗ったら現状報告をしていきたいと思います。

では!また!